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古くてあたらしい、けん玉遊び

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衣笠でけん玉が盛り上がっていると聞き、「衣笠みんなの家」に取材に行ってきました。

やってるやってる!15人ほどの小学生が、“灯台”や“日本一周”などのいろいろな技を練習しています。

熱中する子供たち。協会で決められた技は、級・段と続いています

親子で初参加。すぐできるようになります

初めてでもコツを指導してもらって、練習してすぐに9級合格!認定の賞状ももらえちゃいます。これがハマるポイントらしい。

先生がコツを教えてくれるからわかりやすい!新しい技に挑戦して集中して練習してできたときがうれしい。イベントに出られるのがたのしみ。

技もいろいろなら楽しみ方もさまざま。みんな一生懸命で楽しそう。



大会やイベントへの参加も

この日は大会向けの練習がありました。

試合のための練習となると急にみんな真剣。ひとつひとつの技に集中しています。

技は20種類あり、1種目20点満点での得点を競う。ひとつも気が抜けません。

横須賀のチームは、ジュニア全日本大会に出場しているそうです。すごい!

2月11日ヴェルク会館まつり、3月19日北下浦マラソン、ベース内の高校のフェスタなどのイベントで披露することもあるそう。

 

「緊張感ハンパないよ!」、「いつも出来てた技が、手が震えて出来なくなっちゃったりする~」、「大会で決まると最高の気分!」と、大舞台での経験を嬉しそうに話してくれる子供たち。いい顔してます。

 

いろんな効果もあるけん玉あそび

子どもたちにけん玉を指導している伊東勝さんにお話を伺いました。

60歳になって生活にゆとりができた伊藤さん。子どもたち相手になにか教えられることはないかと考えた。むかし我々が熱中した“けん玉”はどうだろうと思い、2年間 藤沢市のけん玉5段の名人のもとで修行してきたそう。

その後、日本けん玉協会の4段の資格と指導員の資格を取り、近所の衣笠みんなの家で2005年から指導を始めました。

このごろは、小学校での1~2年生の生活科の授業や、学童保育、地域のイベントなどでけん玉の指導に大忙しの毎日。そんなおかげか病気知らずだそう。

 

一人ひとり丁寧な指導をしてくださる伊東さん、シニアの大会で優勝したことも!

 

誰でも手軽に始められ、すぐ上達でき、足腰が丈夫になるのがけん玉の良いところ。と伊東さんは言います。

なるほど、子供たちは、手だけではなく身体全体、とくに膝を上手に使ってけん玉を操っている。冬の寒い日だというのに半袖になっている子もいるほど全身を使っているんですね。けん玉で体幹を鍛えられることなど、新しく分かってきた効果もあるそう。

日本で開催されている世界大会などの大きな試合では、ストリートダンスかと思うようなカッコイイけん玉パフォーマンスも見られます。すごいね、けん玉。

 

古くて新しいけん玉遊び、のぞきに行ってみませんか?大人も一緒になってやっていますよ。

 

INFO

日本けん玉協会横須賀支部
支部長 伊東勝

046-853-8045

090-9232-5706

衣笠みんなの家 火曜日 15時~18時