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お墓参りしていますか? A visit to a grave? Offering a grave where everyone tied

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The needs and circumstances surrounding the grave are changing. such as bone scatter and tree burial, or none successor of taking care of tomb.The grave is also a place where generations are connected. With relating descendants, Mr. Ohashi, from Ohashi tombstone store, talk that he would like to make a grave where everyone tied

 

 先日、義母の7回忌を終えたばかり。両親が健在の自分にはお墓参りする習慣などほとんどなく、せいぜい数年に1回、両親の実家に足を運んだ時に親に頼まれてやむなく足を運ぶのが実態でした。しかし、自分にとって身近な義母がなくなってから妻と子供たちとともに2,3カ月に1回はお墓参りに行くようになりました。
 今まではお墓と言うと、立柱型の昔ながらのお墓をイメージしていたのですが、義母のお墓参りで墓地に足を運ぶようになって、そこに並ぶ個性的で瀟洒(しょうしゃ)なお墓を目にするようになりお墓に興味を持つようになりました。そこには故人が好きだったであろう言葉や愛犬の姿が刻まれており、お墓から勝手に人となりを想像したりして、眺めていて飽きが来ないのです。
そこで、義母のお墓をデザインしてくれた石材店さんに、今時のお墓事情についてお話をきかせていただきました。

 

あの有名人へお墓作りを指南!?
「関わったすべての人が満足してもらえる石材店でありたい」と熱く語るのは、横須賀で50年営業する大橋石材店・代表取締役 大橋理宏(おおはし まさひろ)さん。
 頂いた名刺の裏面を拝見すると、「会社と私ができること」の中にはお墓の相談から、散骨、終活と多岐に渡る。

 

 大橋さんは石材業界ではちょっとした有名人。あるテレビ番組ではあのデヴィ夫人のお墓作りの相談に乗ったり、地元ラジオであるFMブルー湘南にも登場し大学生に対し「終活」について説き、お墓との向き合い方を伝えるなど、「お墓」を通じ様々な世界とつながり、情報発信をし続けている。
 また、SNSを活用した営業が石材業界の中で注目されており、全国各地から講演の依頼が舞い込んでいる。業界では先駆的な取り組みを紹介した講演は好評を博している。

 

とは言っても、少子高齢化の影響でお墓の維持が深刻化し「墓じまい」と言う問題に石材業界としては直面している。全国から声がかかるのも業界が模索を続けていることの現れであると大橋さんは語る。
「散骨、樹木葬、お墓を承継する人がおらず墓じまいするなどお墓を取り巻く環境は変化しています。お客様の様々なニーズに答えられるようにしていますが、お墓は遺された者が故人と向き合う大切な場所であることの大切さを伝えていきたいと考えています」

 

2016年から「整えライフセミナー」と銘打ち「終活」を掘り下げたテーマでセミナーを開催、SNSでつながった人脈を使い、魅力的な講師陣による興味深いテーマでの講演が並び活況を呈している。

 

自身が主催する「整えライフセミナー」で司会を務める大橋さん

 

お墓は世代がつながっていく場
2017年は「整えライフセミナー」のテーマをさらに一歩進め「人とのつながり」に焦点を当てたとのこと。
テーマには「子どもと孫の未来を整える」、「親とさよならする前に」など興味深いフレーズが並ぶ。

 

「お墓は親、子、孫と世代がつながっていく場でもあります。最近では墓石に故人の好きだった言葉を刻むことが多くなりましたね。「絆」、「愛」、「和」など墓石に刻む言葉を生前から子、孫も含め考えてはと提案しています。子、孫が関わることでお墓へ愛着を持ってもらいたい。皆がつながれるお墓作りをしていきたいですね」

 

 

笑顔でインタビューに答える大橋さん

 

 

 お墓の問題、日常生活ではなかなか向き合うことがありません。
しかし、生きていればいつかは自分の最期は訪れます。自分にとってのお墓なのか?遺族にとってのお墓なのか?正解を導き出すのは難しいですね。
 今回の取材を通じ、自分の最期を受け容れるお墓について、生きているうちに一度は向き合うことの必要性を感じました。
 皆さまも、普段は考えないお墓の問題、一度向き合ってみてはいかがでしょうか?

 

 

INFO

株式会社 大橋石材店

住所 横須賀市平作1-12-10
TEL 046-852-3970
メール:  mailadm@ohashi-sekizai.jp
ウェブサイト:  http://ohashi-sekizai.jp/