yokosuka_rogo

佐島に観光親善大使がいたんですか?Sajima sightseeing ambassador, who advertises Sajima without official but with her will.

佐島観光親善大使 則竹栄子さん

 

Eiko Noritake remarked that she would be Sajima sightseeing ambassador, because she loves Sajima and want to give back to Sajima where her family and she were born and raised.

 

「はい。誰からも任命されていないのですが、自ら名乗ったんです。たすきと名刺も手作りしちゃいました。」「父は佐島で代々続く漁師。母も、佐島の生まれ。生粋の佐島っ子です。」と語る則竹栄子さん。
おとなしそうな話し方からすると、佐島観光親善大使を名乗るには相当勇気が要ったに違いない。それでも、と名乗りをあげたのは、佐島への想い。佐島の魅力を再発見して多くの人に伝えよう、と2014年からたすきを作りイベントに登場。父の後継ぎとして漁師にはなれないが、生まれた町に自分らしく恩返ししていきたいと思っている。
きっかけは、結婚して佐島を離れた直後に発生した東日本大震災。自然災害によってたやすくふるさとの景観が失われてしまうことを、テレビの映像を通して思い知らされた。
佐島の最大の魅力のひとつである美しい自然の景観や、美味しい魚などの恵み、素朴な暮らしがとてもかけがえのないものだったことに気がついた。
美味しい魚や野菜、それを支える歴史や文化、そして暮らし。そうした佐島ならではの素晴らしさがある、とたすきを照れながら掛ける。

 

佐島観光親善大使の活動
2015年より佐島の天神島ビジターセンターにて、小さな貝殻から自然の美を感じてもらおうと、UVレジンのアクセサリー作りのワークショップを始める。
今年3月には横須賀市重要無形民俗文化財の佐島御船歌鑑賞イベントも。
7月にはマクラメ編みクラフトを開催。

 

マクラメ編みで素敵な飾り

 

予想以上の参加者が集まったマクラメ編みのワークショップでは、佐島の海辺に流れ着いたいろんな物を、子どもたちに「海のもの・山のもの・人が作ったもの」に仕分けしてもらった。そして、人の出したごみを住処にしてしまった海の生き物もいること、山と海がつながっていることなどのお話し。
単なる物づくりで終わらせず、参加者に自然環境についても考えてもらうきっかけになれば、と流れを考えている。

 

 

お話に子どもたちがぐんぐん身を乗り出してくる

 

佐島をどんな町に?
「このままの、漁師町ならではの活気ある町であってほしい」。「佐島には光がいっぱいあるんですよ。」
観光とはその土地の「光を観ること」。今光っているものはもちろん、忘れかけられているものから、磨けば光りそうなものまで、ローカルな視点で「佐島の光」を伝えていきたいそう。
8月20日に天神島ビジターセンターにてUVレジンクラフトを開催する。クジラの型にUVレジンで貝殻を閉じ込める海辺でのクラフトに、プラス鯨のお話しをしたいそう。佐島で鯨?UVレジンクラフトに閉じ込めるのは、貝殻だけではないかも。

 

INFO

Facebook 佐島観光親善大使
https://www.facebook.com/sajima.ambassador/