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愛と伝統の野菜たち トラック野郎、今日も走る!? ~三浦 森ファミリーの森勘農園とデコトラ~Delivering the vegetable by his decorated truck, which was fulfilled with affection

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Mr. Mori is the 66th generation owner of the plantation.
He and his wife are growing vegetables, tomato, watermelon and melon, etc…
And then delivering to Tokyo by nicely decorated truck.
All of vegetables have been grown with their affection. He is proud of his job that distributing such a great product from this local area

 

今年の夏は曇り空が多いですが、ここ三浦の森勘農園は、青々とした夏野菜たちに囲まれているせいか、いつ来ても、畑一面が夏まっさかりのような爽やかさ。
三浦海岸駅より車で約8分、国指定重要無形民俗文化財のお精霊流しで有名な三浦市初声町に『森勘農園』はあります。農園主は、森晴夫さん。
取材した日は、スイカ、トマトなどの夏野菜が収穫されており、ところせましと仕分けの真っ最中。

 

 

 

森勘農園 自慢のスイカを大事に抱える農園主の森晴夫さん。ご夫婦、三人の子供達、祖父母と三世代で経営

 

収穫されたばかりの野菜たち。

 

お父様より引継ぎはや30年余り。のどかな気候である三浦の地形を上手に活用し、一年中農作物を生産。ここ数年はメロンの栽培に力を入れています。お中元として重宝されているそう。

「今年の7月は雨が少なかったから、いいのが出来たよ。」ですって、もう、この時期無いとは残念...。

 

なんともビックリしたのは、晴夫さんが第66代目の農園主であるということ!創業時期は不明ですが、一代15年としたら、1,000年以上は前?えっ?平安時代からってこと?

 

 

夏野菜の面々。児玉スイカは今年初めて栽培。皮が薄く赤いところ全てが甘かったあ!

 

愛情込めて育てた娘たちを嫁に出す
一年中農作物が作れ、都心に近く、新鮮な野菜をすぐに届けられる、三浦のそんなとこが大好きだと晴夫さんは笑顔で語る。
「毎年同じものが作れるわけが無く、逆にそこがこの仕事の面白味がある。人間と同じで、甘やかしすぎや、手を掛けないのもだめ、適度の手入れが必要。育て上げてきた野菜たちが出荷されるとき、娘を嫁に出すように思えてくるんだよ。」 聞いてて泣けてきました( ;∀;)。

 

「この仕事には波がある、登り坂や下り坂、砂利道もある。だけど夫婦で一緒にすることがすごく楽しい。力を合わせれば馬力が出て、一人で出来なかった事が二つも、三つも出来るんだ。」
なんとも微笑ましい夫婦愛!

 

趣味からの爆走 デコトラGo 
取材中目に留まったのが、隣の車庫にドンと停まっているトラック!!
なんとデコトラ(デコレーション・トラックのこと)。名前は「波打際急送・瑞姫丸」。
25年前に制作開始し5年の年月を経て完成。きっかけは「トラック野郎一番星」(菅原文太主演)への憧れ。仕事を継いだ頃から、トラックいじりが趣味となり、自ら制作したのだと言う。
結婚してから制作したそうで、当時奥様には呆れられたそう。
普段は三浦から東京市場に配送する際に安全に爆走している(笑)とのこと。

 

 

実物をこんな間近でみるのが始めてでしたので、かなり興奮しちゃいました!!今度は光るところを見てみようっと!

 

 

三浦海岸駅にも直売所があり、おばあちゃんが販売を担当しています。
森ファミリーの真心が込もった、味と鮮度がこだわりのお野菜たちを堪能しに、是非足を運んでみてください。

INFO

森勘農園 森 晴夫さん

住所: 三浦市初声町下宮田1256
電話: 農園 046-888-2461