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[コーヒーを飲むようにお味噌汁を一杯]Having a bowl of Miso-soup, like having a morning coffee

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元気がでる朝ごはん。そのお店は森戸神社の前にある、知る人ぞ知る「ちゃぶがえ」さん。金曜日と土曜日だけ、陸の家「カラバシ」の軒先を借りて、お味噌汁とごはんを提供している。オーナーの山口さんを訪ねた。

 

陸の家 カラバシ。森戸海岸にあるのは海の家。

 

はじまりは

 

料理好きなんですか?
うーん、そうかなー、料理は好きです。
ゆるい感じで答えてくれる山口さん。

 

けど、一番好きなのは旅行。
(ん、旅行?と思わずつっこみたくなる(笑)。)

 

海よりは山かな。
(うん、そうね、目の前に海がいっぱいあるから、行くなら山だよね。)

 

食べ物は海がいいかなー。
(どっちやねーーん。思わずつっこみたくなる(再)。)

 

お店の中の雰囲気。ゆっくりとした時間が流れる。

 

子供は6、4、1歳。子育てが大変な時期。
むかしからいつかはお店をやってみたいと思っていたそうだ。
そんなときに、旦那さんから「やってみれば」と言われて始めたそうな。
お店を開ける日には子どもの面倒をみてくれる、いい旦那さん。

 

で、何をやるかと考えた。
炊き出しが好きだった。
なにか人にものを食べてもらうことが好きだった。
ごはんを食べてもらいたい。
朝に、いいもの、おいしいものを食べて元気になってほしい。
若い人に食べてほしい。
それが自分が作ったものだったらうれしい。

 

好きな焼き菓子つくりをいかそうかと思ったが、
お菓子屋さんやパン屋さんはたくさんある。
「うーん」と考えて、寒いし、あったまる汁物があったら
とお味噌汁にきめた。
はじめは森山神社の朝市で始めた。

 

 

手際よくお味噌汁とごはんを用意してくれる山口さん。

 

旦那さんが「カラバシ」で飲んでいるときに「奥さんがごはん屋さんをやりたい」という話をしたところ、「なら、朝ご飯屋をうちでやってみれば?」という店員のひと言からスタートした朝めし「ちゃぶがえ」。ほんと素敵なご縁だ。それが、2016年11月の出来事だった。

 

名前の由来は
和風にしたいなーと考えていたとき
「ちゃぶだいがえし」を思いついた。
で、短くして「ちゃぶがえ」
昭和な感じがただよう(笑)

 

コンセプトは
『朝にコーヒーを飲むように朝にお味噌汁を一杯。』
いつも家族に出しているように、自分にできることからはじめた。

 

将来は
いずれは、大皿料理のおみせをやりたい。
ごはんがおいしい居酒屋とか
自分がお酒を飲めないので、そんな人でも来られるような
ごはんが食べられてお酒も飲める
みたいな。
メニューにない料理でも言われたらつくっちゃうような。
(ホント料理が好きなんだなぁ。)

 

おばあちゃんの家に帰ってきたみたいな雰囲気のお店にしたい。
小さいときから農家だったおばあちゃんの家によく行っていた。
畑にいってトマトなどをとってたべていた(意外とワイルド?)
自然に親しみ、自然に暮らす、きっとそういうのが私の原点。

 

お店の雰囲気。
山口さんの雰囲気。
ゆるいんだけど、熱い思いを感じた。
日本を元気に。朝ごはん。
たべにいきましょ♪

 

 

この日のメニュー。その時々の旬の食材を使うためメニューは日によって変わる。

 

Start with what I can do, as I always put it on my family.

 

I love to make people eat something, want to serve delicious and healthy food then make them feel better.I am glad if that was what I made.
She opened the Breakfast Miso-soup shop "Chabugae" serves rice and miso-soup which makes people happy in 2016 at Morito in Hayama.

 

INFO

ちゃぶがえ(陸の家 カラバシ)
住所 神奈川県三浦郡葉山町堀内1014

営業時間 7:00-10:00 (金土のみ)

電話 046-807-0164

facebook https://www.facebook.com/chabugae/