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三浦半島を縦横に訪ね歩くすかっこセミナーエコニコサークル Learning about the environment by actually playing in Miura Peninsula.

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今回かねよんがご紹介するのは、すかっこセミナーのエコニコサークル。
すかっこセミナーとは。
2002年、公立の学校が週5日制になり土曜日が休みになったことを契機に、子どもの体験活動をと市民ボランティア団体が集まり始めまった、月に一度の土曜日に行われる、小中学生のための体験プログラム。自然系・ヨット・創作科学など8コースあります。

 

すかっこセミナー合同発表会

 

その中で今回取り上げたのが、エコニコサークル。うちの娘もお世話になりました。かねよんも良い活動の一助になればと引率者の一人になっております。
5月開始の逗子の理科ハウスを皮切りに、10月まで月に一回、三浦半島を縦横に訪ね歩きます。

 

ヤサイクルでは、生ごみからたい肥を作る話を伺いました。大人も子どもと一緒になって機械に興味津々。

 

6月はヤサイクルという野菜の販売と野菜メニューのレストランに伺います。そこで「生ごみ→たい肥→野菜」のお話を聞き、次は自然がいっぱいの沢山池へ。小川で遊んで木の下でお弁当を食べ、自然の心地よさを満喫。そのあと、沢山池の整備ボランティアの方に飲み水は地球にどれくらいあるのか、先ほど遊んだ川の水は残念ながら飲み水には適さないなどのお話を聞いて、飲み水の貴重さ、環境問題について少しふれます。森の中を案内してもらい関口牧場へ。三浦半島で数少ない牧場の牛さんのミルクから作られた美味しいソフトクリームを食べます。
エコがテーマのエコニコサークル。実際に遊んで体験して、環境について学ぶことがテーマです。

 

「地球が30センチのボールだとして、飲み水は大中小のスプーンでどれぐらいだと思う?」
答えを知りたい方はエコニコサークルに参加してね!

 

「メンバーの子と一緒にいろんな発見ができて楽しかった」と二年連続参加メンバーの江口歩美ちゃん。

 

運動が苦手で、虫とかも大嫌い。なので外で遊ぶのはあんまりと思っていた歩美ちゃんですが、昨年7月の走水コース、暑い最中に歩き、走水海岸の湧き水が流れる場所にたどり着いたときの気持ち良さが印象的だったそう。この日、アスファルト上の温度は50℃!木の下の土の上は27℃でした。自然と人工物の温度差も、外で体験して実感できたようですね。

 

暑かった走水でしたが、おかげで湧水の気持ち良さを実感。

 

大嫌いだった虫も、「模様が綺麗だよ」と名前を教えてもらい虫眼鏡で覗いてみると「案外面白かった」。9月には光の丘水辺公園でザリガニ釣りにも挑戦し、「みんなで100匹も釣っちゃった!」。
歩美ちゃん、今年はどんな体験をするかな?

 

アイクルにて抜群の集中力でカラフルな布ぞうりを完成させた江口さん。

 

5月のオリエンテーションではひ弱な感じがした子どもたちも、回数を重ねるごとに元気いっぱいに外を飛び出していくようになります。

 

そして仕上げに11月、すかっこセミナーの発表会が行われます。
エコニコサークル引率責任者の田中敦子さんは「立派でなくて良いから、自分の言葉で発表するのが良いのよ~」と励ましていました。各コースの発表に続き、いよいよエコニコサークルの発表。「こっちもドキドキするわね」。5月から10月までの活動で体験したことを分担して発表しました。「あの子たち立派だわ~。やればできるのよね。」と親以上に感激の様子でした。

 

手作りの資料を手に、自分で考えた原稿を読み上げました。

 

そんな田中さん、平成15年からすかっこセミナーに関わり始めました。
横須賀で容器包装の分別が始まった平成13年に『アイクルマスター』に応募し、ゴミの勉強を始めたことがきっかけで環境について関わり始めました。
今は横浜在住ですが、「金谷に住んでいた時、マンションのベランダにカブトムシやクワガタが飛んでくるのでびっくりしたの。横須賀って自然が豊かよね。」
エコニコを通じて横須賀のいろんな場所に行くことができ、「今では横須賀育ちの夫より、横須賀に詳しくなりました!」と朗らか。すかっこの好奇心や探究心を引き出してくれます。

 

子どもたちをいつも明るく引率する田中さん

 

地味なパンフレットで人目につかないのがなんとも残念なところですが、各コース引率者えりすぐりの体験内容です。公共施設に置いてありますので、三浦半島の穴場なルートをチェックしてください!

 

Eco Nico Circle” ecology is the theme. Learning about the environment by actually playing in Miura Peninsula.

 

Mrs. Tanaka started to engage in the environment as a result of having study about garbage.
She says "When I lived in Kanaya in Yokosuka, I was surprised, at the balcony of the apartment, that beetles and stag beetles have come”. What a rich nature Yokosuka has.
Through this circle’s activity, she went to various places and now she got familiar with Yokosuka than her husband who has born in Yokosuka. It is fun.

 

She is bringing out the curiosity of children.

 

INFO

すかっこセミナー

http://yps.or.jp//18sukasemi.pdf

5月12日オリエンテーションですので申し込みはお早めに