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「永く愛着持って着られる服を」NOPPO+

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『丈夫で愛情湧いて永く着られる服が、環境保護につながる…』

40年間そのポリシーを貫いている久里浜駅の服屋さん、「NOPPO+(ノッポプラス)」。

2年前に先代からお店を引き継いだ現オーナーの「ノブさん」 こと鈴木宣道さんに、そのポリシーに関する考えや仕入れる服の選び方についてお尋ねしてきましたよ。

ポリシーが書かれた貼り紙は40年の時間を感じさせる風合い。

店内の服や小物は、すべてノブさん自身が選んだ品々。

木棚に並ぶ商品を手にとってひろげてみると、思ってもみなかったアクセントやこだわり、またはかわいい色づかいに、つい「あらっ」とか「おっ!」と声がでちゃう。うれしいおどろきね。

 

「それぞれをよく見てみて欲しい」とノブさん。

うん、確かに。商品の全体を見て初めてわかるアソビ心やこだわり。NOPPO+では、そんなうれしいサプライズに出会えます。

 

さてその服、ノブさんはどうやって選んでいるのでしょうか。

「まずは素材や丈夫さを基本にした品質をしっかり見る、そこが一番だいじなところ。デザインは流行に左右されないものを選ぶよ。年齢を問わない色目やカタチも永く付き合う服には大切な部分。それに適ったモノを仕入れるんだ。」

 

そうして選ばれたたくさんの服の中から、着る人に似合うもの、その人の好みだろうものを、さりげなくすすめてくれるノブさん。

 

筆者も永くこちらのお店にお世話になっているひとり。私が高校生だった頃、ノブさんおすすめで買った服、はい、まだ着ていますよ。いまだにお気に入りです。丈夫さとデザイン性を併せ持ったNOPPO+の服たち。本当に永く付き合えます。

 

いまの世の中、気軽に買える価格の服ってのはたくさんある。本当にそれが必要かどうかを考える前に手に入れてしまい、結局は箪笥の奥にしまわれたまま。そんな服ってありません? うぅぅ・・・、あるわぁ・・・オレ。

 

「自分のお気に入りを、愛着もって永く着るってとても素敵だし大事なことだよね。それが身近でできる自然保護。それがNOPPO+の提案なんです。」ノブさんは言います。

 

服に限らず、モノを永く大事に使うということはとても大切なことですね。NOPPO+は、ついつい忘れてしまうことがある、そんな基本を思い出させてくれるお店です。

「来るたびによろこんでもらえるものを」。
お店のドアを開けると、このボードとノブさんの笑顔が迎えてくれます。

このお店のドアを開けるたび、すてきなものが見つかりそうなワクワク感に包まれます。「手に取って触れてみて」、「ボクらと永く付き合おう」と話しかけてくる服たちの、声が聞こええてくる感覚になります。ここで、オーナーと服たちの息吹に触れることがいつもとっても楽しみです。

涼しげな麻素材のブラウスとパンツ

INFO

noppo+(ノッポ プラス)

住所:横須賀市久里浜4-8-10

営業時間:10:00-20:00

電話:046-830-3088

ウェブサイト:無し